ブログ亭 豆たまご

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相変わらず寒いな~

どうも。ナイト・オブ・ナイツを聴きながらブログを更新中。ジダン@じだんです。
今日はのほほんと過ごしていました。晴れてよかった~wwwwww
さて、あんまし書くことがありません。のほほんと過ごしたからwwwww
じゃあ、小説いきますか。

第二話:杖と魔物と学園と
俺たちは朝食をすませて、家をでた。
ここで、皆に疑問をぶつけてもいいだろうか。
Q:学校に猫を連れて行ってもいいのだろうか?
A;「もちろん良いに決まってるじゃない!」
サーラは自信満々というような顔で、頭領を抱きかかえていた。
お前は良いのか?頭領に目で問う。
コクンとうなずいた。
ならいいや。
俺はひょいと頭領をサーラの腕の中から取り上げて、肩に乗せた。
「あー!頭領君奪わないでよ!」
と、頭領君って(汗)そんな呼び方ってありかよ・・・・。
「だって呼び捨てはまずくない?ねー、頭領君?」
「にゃあおん」
こ、こいつ・・・・都合のいいときだけ甘い声出しやがって・・・・。腹黒い奴だ・・・・。
「にゃん」
頭領はサーラの頭の上に飛び乗って、とぐろを巻く。蛇か、あんたは。
「きゃははは、ありがとー」
サーラはニコニコと笑っている。
俺もその様子にフッと微笑んだ。よかった。元気になって。
家を出て数十分。学校らしき場所についた。
「ここが《アルサバルダ学園》だよ」
そこはとても立派な学校だった。広々とした校庭。緑も多く、ひなたぼっこに最適な場所がいくつもあった。とても大きな校舎。お城みたいだ。
「じゃ、いこ」
「ああ」
俺たちは学園の中に入っていった。
「おっはよー!」
教室のドアを開けると、大半の人が教室にいた。
友人と話をしている者、授業の準備をしている者、読書をしている者・・・・・それぞれ自由気ままに過ごしていた。
「あ、おはよー」
「あれ~?サーラ、今日は遅かったね~」
「あ、サーラ、ちゃっかり彼氏ときちゃって、うらやましいな~」
三人ほどの女子が、サーラの机に集まってきた。一番後ろの席なので、俺は壁に寄りかかる。
サーラは「彼氏」という言葉に動揺したのか、顔を赤くしてもじもじしている。
「そ、そんな・・・・彼氏なんかじゃないよ・・・・」
「ふふ、じゃあ、だーれ?」
髪の長い女子が畳み掛けるように聞いてくる。俺は少し顔を上げて、つぶやいた。
「付き人だ」
「え?」
全員の視線が俺に集まる。
「俺はサーラの付き人だ。彼氏ではない」
「へ~。付き人、ねえ」
青い髪の男子生徒が、俺に近づく。
「見慣れない顔だが、どこの奴だ?」
「今言う必要はない。全員そろい次第話すよ」
男はフッと笑って、俺を睨みつける。
「調子に乗るのもいい加減にしろ」
「俺がいつ調子に乗った?」
「なんだと!」
男が俺の胸倉をつかもうとした瞬間。
がらがらがら!
「はいはーい!席についてー!」
教室の前のドアから、先生と思われる女性が入ってきた。
「そこー!席に着きなさーい!」
「・・・・・・」
男はちっと舌打ちをしてから、席に着いた。
「はーい。じゃあ、出席を取りまーすって、あれ?その子は?」
先生がやっと俺の存在に気づいた。
すると、誰か一人が手を上げて答えた。
「サーラさんの彼氏だそうです」
「え、だから彼氏じゃ・・・・」
「彼氏じゃありません」
サーラの言葉をさえぎるように俺は答えた。
「じゃあ、あなたは?」
「俺はサーラの付き人です」
そういって教卓に歩み寄る。
黒板を背に、俺は自己紹介をした。
「みなさん、お騒がせして、すいませんでした。俺はサーラの付き人であって、彼氏ではありませんので、勘違いしないでいただきたく、思います。俺の名前は、香野木 翔燕。十五歳です。あまり、迷惑はかけないつもりなので、よろしくお願いします。後、この猫は俺のパートナーの頭領です。よろしくお願いします」
しばらく沈黙が続いた。
沈黙を破るように、青い髪の男が口を開いた。
「翔燕とは、ずいぶんな名前だな」
その言葉に、大半の生徒が笑った。
「・・・・・だから、なんだ?」
俺は少し睨みながら聞く。
「はは。紹介が遅れたな。俺は《ロゲシク=フレーバルト=トステリア》。よろしく。しょーえんくん」
教室がどっと沸いた。
「へ~。顔に似合わない、立派な名前だね」
男は眉を引くつかせて、俺を睨む。
「なんだと」
「ずいぶんかっこいい名前なのに、顔と一致していないからさ。それに、結構呼びにくいし。いっそ、頭文字だけとってロフトって呼んでもいいか?」
男の顔に、怒りの色が見られる。
「貴様ぁ!」
ロフトは俺に飛び掛ってきた。ずいぶん気が短い奴だな。
俺はロフトの顔をつかむと、先生を振り向いて聞いた。
「先生、俺、サーラの後ろにいますんで、特に気にかけないでください」
「ええ、もちろん良いわよ」
ニッコリ微笑んで、答える。
「じゃ、お前も席付けや」
そういって、ロフトを放り投げる。
ロフトは空中で一回転して、いすに座った。
俺は何事もなかった様子で、壁に寄りかかる。
ロフトはこっちをギロリと睨み、服を正した。
「じゃあ、HRはいいから、授業の準備してね」
そういって、先生は教室を出て行った。
教室はしばらくの間静かだった。
こんな始まりでよかったんだろうか・・・・。
俺の心には不安だけが残った。
                                  続く・・・・・・。
どうでしたか?またまた長くなってしまいました。すいません(汗)。
では、さようなら~。
    20:18 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
Comment
2008.12.16 Tue 22:25  |  茄子男 #-
くそっ!ジダンめ!
小説の前の文章短くして俺に突っ込ませない作戦に出たか!
突っ込めねぇぇぇぇぇぇえ!
  [URL] [Edit]
2008.12.17 Wed 17:28  |  ジダン@じだん #-
いやいやwwww純粋にあんまし話すことがなかっただけですよwwwwww

  [URL] [Edit]







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Author:じだそ
亭主・じだそ

趣味・ゲーム、談話、麻雀

ドラム少し叩けてギターが少し弾ける
でも荒らしは叩けない

得意技・妄想

やっているオンラインゲーム・ブレイドクロニクル

三国志大戦3、指糸、SFCRをやっている
最近金欠でやってないけど…

来世でやりたいこと・剣と魔法の世界で活躍する

じだそ=厨二病である

最後に一言

好きな漢字は『究』です。

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