ブログ亭 豆たまご

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感動したあ~!!

いや~レッドクリフ最高ですね!ジダン@じだんです。
ほんと面白かったな~。もうかっこいいのなんのって。あれこそ映画の極み、ですかねえ~wwww。
映画を見た後に、ゲーセン行ってきました。そんで、三国志大戦3~蒼天の龍脈~をのんびりとやってました。
とまあ、そんな感じですかね。前置きはこんくらいにしときます。いや~でもレッドクリフは絶対見たほうがいいですよ。あれはほんといい映画でした。
そんじゃ、いつものいきますか!

「う~ん」
俺はベッドの上で寝かされていた。
起き上がろうとすると、体に激痛が走る。よく見ると、包帯が体中に巻かれている。
見たところ家のようだ。
少し考えて、結論がでた。
「そうか。戻れたのか」
俺はたぶん、マンホールの上で寝ているところを発見されて、家に連れ戻されたのだろう。良かった。今までのことは夢だったのか。
「ほ、よかった~」
「何が良かったって?」
頭領が窓の枠に座っていた。また、少し考えて、結論を出した。
「な~んだ、頭領。お前も俺んちに来て、一緒に面倒見てもらえるようになったんだろ?良かったな~」
頭領も一緒に発見されて、うちに連れてこられたのだろう。良かったじゃないか。
「やっぱり打ち所が悪かったのかにゃ?」
「ははは。あれは夢だったんだよ。気にすることはない」
俺は笑顔に耐えなかった。うれしくて仕方がないんだ。
「・・・・・・・」
頭領は俺の寝ているベッドに跳んできて、俺に歩み寄る。俺が両脇をつかんで、抱き上げる。
「にゃあ」
とびっきりの笑顔。そうか。お前もうれしいんだな。
「何寝ぼけてんじゃどあほがぁぁぁぁーーーーー!!!!!」
ビシーン!
逆上がりをするようにして勢いをつけた後ろ足があごに直撃。猫パンチならぬ猫キック。
「はうごぁ!」
俺はプロボクサーが渾身のアッパーを決められたような状態になった。
「いい加減目ぇ覚ませー!!」
頭領は俺の手をすり抜けて俺の右頬に左フックを浴びせる。ジャストミィーーーート!!
「ふぎょあ!!!」
意味のわからない叫び声をあげて、俺はベッドから転げ落ちた。
「まったく。おいらと会話をしている時点で、まだ戻れていないことに気づけ!」
言われて見れば確かにそうだ。だからって・・・・。
「だからって殴ることはないだろ!」
「そうする以外に方法がないんだよ!!」
「くっ・・・・・」
負けるな俺!がんばって反撃するんだ!
がちゃ!バン!
「だいじょーぶ?起きた~?」
俺の後ろにあったドアが勢いよく開き、俺の後頭部を直撃。
「あぎゃ!」
頭を抱えて転げまわる。
「あれ?病人は?」
入ってきた人は、どうも女みたいだ。
ベッドの上の頭領がちょいちょいと下を指差す。
「ああ!いたいた!大丈夫?」
「そうでもない・・・・」
俺は頭を上げられない状態なので、下を向いたまま答える。
「あ、ごっめ~ん!立てる?」
「無理っぽい・・・」
女は手を差し伸べた。
俺はその手につかまって、どうにかベッドに座る。
「ふう。ありがとう」
「ふふ、どういたしまして」
とてもかわいらしい人だった。
髪は肩までかかっていて、光沢のあるクリーム色をしている。
背は俺と同じくらいだが、少しばかり小さい。
整った顔立ちで、綺麗な肌で、ちょっとだけ白みがかっている。
笑顔がとてもかわいらしく、綺麗な薄い水色の目をしている。
「どうしたの?さっきからぼーっと眺めちゃって」
「い、いや、べつに・・・・・」
俺はあわてて下を向く。
「ふふふ。結構シャイなんだね」
「べ、別にそんなわけじゃ・・・・・」
「ははは。顔赤くなってるよ」
「熱がでたかもしれないな」
「ははははは。そんな簡単に熱出ちゃうの?ふふ、面白い人」
いたずらっぽく笑った顔が、とてもかわいらしかった。
「か、からかうなよ」
「あはは。ごめんごめん。あ、まだ名前言ってなかったよね」
そういって、近くにあったいすに座る。
「私は《サーラ=テルフォ=ヴェリトルト》。アルサバルダ学園中等部の三年生。よろしくね」
あ、アルサバルダ学園・・・・・。なんて立派な名前だ・・・・。
「俺は香野木 翔燕。栄橋中学校三年四組。よろしく」
「へ~。同い年なんだね~?今いくつ?」
「昨日で十五歳になったところ、かな」
「へ~。私は八月に十五歳になったよ~」
「へ~。で、その格好は・・・・、制服か?」
俺はいまいち普段着とは思えない服装に、違和感を覚えていた。制服と考えれば納得がいく。
「そうだよ。それよりさ、ちょっと、いろいろ聞いてもいいかな?」
「ん?話せることだったら答えるが、時間は大丈夫なのか?」
「うん。別にいいよ」
「そう、じゃあ・・・・」
俺はこれまでのいきさつを細かく話した。頭領がしゃべれることについてはサーラは時折うなずきながら、熱心に聴いてくれた。
「・・・・てところかな」
「へ~。そうだったんだ~」
すると、少し顔を赤らめて、下を向いた。
「・・・・・ありがと・・・・・・」
「ひょ?」
俺の間抜けな声。
「だから助けてくれてありがとうて言ってんの!何回も言わせないでよ!」
「あ、ああ、ごめん・・・・・」
何回もって、たった二回じゃないか。
「ま、いいんだけどさ。あ、もう時間だ!学校行かなくちゃ!」
「おう。おれも行こうか?」
「ふふ、立てる?」
「まあ、なんとかなる・・・・・」
んじゃないかな?、と言おうとしたが、立ち上がったときの痛みで、言葉が続かなくなった。
「無理しないで。明後日くらいには直ってるよ」
「ああ、でも、いいのか?ここに居させてもらって?」
「うん。いいよ。気にしないで」
「あ、ああ、じゃあ、遠慮なく」
「ふふ、じゃ、いってきまーす」
「いってらっしゃーい」
サーラは部屋から出て行った。
がちゃ、ぱたん。たったったったった・・・・・・。
窓から外を見ると、サーラがかばんを片手に走っていた。
「ふふ」
少し微笑んで、ベッドにもぐりこむ。
「あいつ、サーラにお前の声は聞こえてるのか?」
「いや、聞こえていないみたいだ。まったく、何でお前という奴は・・・・」
ん?なんかしたか?俺?
「何でお前はおいらのことを《頭領》って紹介するんだ!《ギルバート=レルドビッチ》って名前覚えてないのか!長いならギルバートでもいいが、頭領って紹介すんな!」
ああ、そんなことか。
「なにがああそんなことか、だよ!ぜんぜんそんなことじゃねえよ!一大事だよ!」
「もういいじゃん。結構呼びやすいもんだよ。頭領って。じゃ、おやすみ~」
「な、おやすみじゃな・・・・・」
俺は深い眠りについた・・・・・。
                              続く・・・・・・・。
それではさようなら~。
    20:02 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top
Comment
2008.12.13 Sat 11:32  |  ツイン氏 #-
SA!SU!GA!

うっうぇっうぇうぇww
すげぇww
よくここまで書けるもんだなw
俺だったら3分で飽きるのに・・・←
  [URL] [Edit]
2008.12.13 Sat 15:59  |  茄子男 #-
↑同意。
  [URL] [Edit]
2008.12.13 Sat 20:41  |  趙雲 #-
↑大賛同
  [URL] [Edit]







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Author:じだそ
亭主・じだそ

趣味・ゲーム、談話、麻雀

ドラム少し叩けてギターが少し弾ける
でも荒らしは叩けない

得意技・妄想

やっているオンラインゲーム・ブレイドクロニクル

三国志大戦3、指糸、SFCRをやっている
最近金欠でやってないけど…

来世でやりたいこと・剣と魔法の世界で活躍する

じだそ=厨二病である

最後に一言

好きな漢字は『究』です。

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