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ブログ亭 豆たまご

食物繊維は、ただただ、俺の腸をせっせと掃除していた。

ジ「ども。ジダンです」

じ「ども~。じだんです」

ジ「小説の記事ばかりでまことに申し訳ない」

じ「何とか新しいの書いたんで、よろしくとのことです」

ジ「でもって今日は3月31日」

じ「だからなんだよ!って思いますが」

ジ「・・・・・まあ、確かにだからなんだよ!なんですよね」

じ「とりま、今日のおやつでもうpしましょうかね」

安納芋

ジ「安納芋、と、食いかけ(キタネ」

じ「食いかけを持ってくるとはきたねえな」

ジ「今日はこれくらいしかねたがありませぬ」

じ「明日は、まあ、部活なんでがんばってきます」

ジ「明後日も部活なんでがんばってきます」

じ「さらに、明々後日も部活なんでがんばってきます」

ジ「部活ばっかじゃねえか!」

じ「俺に言うな!責任者に言え!」

ジ「もちろん全部でると思います」

じ「それではこれで」

ジ&じ「ばいにゅ~」














どもども。小説はがんばっちゃいましたよwwwジダン@じだんです。
いや~。ランクリしてくれている方々。ホントありがとうございます。これからもよろしくおねがいします~www
それでは皆さんお楽しみ(?)の小説です。どうぞ!
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    18:37 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

もしかりに・・・・・・あいつが師匠だとしても、俺は迷わない。この国は俺が守る。この国には、大切なものがたくさん詰まっているんだ!

ありったけの金を かき集め♪ 借金を返しにゆくのさ~♪

貯金へそくり それと おふくろの仕送り~♪

足ーりなーい♪足ーりなーい♪千えーん!♪

足りない!♪

ども。ジダン@じだんです。
上はウィーアーの替え歌ですww
下手ですね。我ながらwww
題名はなんども言ったので略しますwww
一応、これで最後にできたらうれしいので、長くなりますwww
それではでわ~
    14:04 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

私も、あなたのおかげで、こんなに幸せな日が続いたんだよ。・・・・だから、その幸せを壊すものを成敗するのは、あたりまえよ。そ、そう教えてくれたのはあなただからね!

はいはいどもどもロンドンドン!っと、ジダン@じだんです~。
え~。この小説のおさらいのおかげでお知らせが消えていってるのが真実なんですがwww
とりあえず、クスノキメンバーで見ていない人のため
に、ここにうpしますかな~。


~お知らせ~

よし、これでおkなはず!www
つーわけで小説第二部GO!
    13:37 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

元はといえば、お前のせい、いや、おかげだな。だったら、きっかけを作ってくれたお前に恩返しをするのは当然、だろ?

今日はいつも以上に暇だぜ!そしてツインさんありがとうだぜ!ジダン@じだんです。
ツインさんのおかげで昨日は人がいっぱい来て、今日も今の時点で昨日の半分は来ています。
気に入ってくれた方々へ。
リンクなんかいつでも受け付けてるんでヨロシクです!コメントは私の万能薬です!(?)
てことで、今度は第三話第一部から。
ちなみに第三話は少ないものとかをあわせたりするのですが、なかなか長くなると思いますww
とりあえず、読んでくれるとうれしいです。
みなさんの感想が、私の小説を大きく変えるのです!笑
てことで小説GO!
    13:15 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

あなたがなんていおうと、私の気持ちは変わらないわ!人生を共にしようと決めた以上、私はあなたについていく。どんな苦難も、あなたと越えていくつもりなの!

どもども。ジダン@じだんです。
なんども言いますが、題名はとある騎士d(ryの名言です。
言っている人は全員違いますのでお間違いのないようwwww
それではなんだかんだで書きまくっていた小説のおさらい第二話ver.も残すところあと一つとなりました。
それでは第二話第三部へGO!
    20:01 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

あいつとは・・・・・ただの友達じゃないんだ。そうだな、運命をともにした、ある種の兄弟かな?だから、俺はあいつとともに戦うよ。これからも、ずっと、な。

はいはい。しつこいですがジダン@じだんです。
今日はたまたま開設してから222日めだそうで。
ダー○デイ○222とかぶってますがキニシナーイキニシナーイ。
それでは第二話の第二部スタート!
    19:10 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

彼がそういうなら、私もそうするしかないね。・・・・・・もう、決めたんだよ。あの人に一生ついていくって、ね。

えーどもども。題名はとある騎士d(ryの名言です。
そんなことより、まだ第一話の読み終わってないうちに第二話更新しても大丈夫ですかね?
とりあえず、第二話は先ほどの教訓を生かして、三部作としますので。
※注:第三話は今の時点で10を越えています。なので、少し合体させてお送りさせていただきます。
てことで、第二話スタート!
    18:55 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

俺はただ、俺のやるべきことを、その日までに成し遂げるだけだ

はーい。どもども。ジダン@じだんです。
今日は一度更新したんですが、明日書く小説のために、少し土台を作っとかなくちゃいけないんで。

えーっと、小説を読んでくださっている皆様。恐縮です。下手な小説でゴメンナサイorz
とりあえず、追記から、第一話-1~7を載せようと思います。
そして、次は第二話、第三話の途中というような形でおさらいをしていこうと思います。
つーことで、まずは第一話からどうぞ!
    18:44 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

~お知らせ~

ジ「今日も緊張してお送りします。ジダンです」

じ「冒頭から大嘘を言えるところから察するに、一大事のようだな。じだんです」

ジ「お知らせが二つほどあります」

じ「とても大切なお知らせです」

ジ「一つ目は、悲しいお知らせ」

じ「昨日、外食から帰ってきたら、家に、ウィキッドを見に行っていた母親が帰っていました」

ジ「で、お土産をもらって、PCを起動したとき」

じ「母親がこういいました」

「チャットは、もうやめなさい」

ジ「理由を聞いてみると」

じ「こうやってチャットで話している人たちが、必ずしもいい人たちばかりとは限らない」

ジ「中には、あなたを監禁して、殺してしまう人がいるかもしれない」

じ「このまえあったシャロさんは、ぜんぜんいい人だったからよかったけど」

ジ「もし、これから会う人に悪い人がいたら・・・・・・・・・」

じ「そう考えたら、怖くて怖くて・・・・・・・」

ジ「と、いわれました」

じ「まあ、確かにそういう可能性は低くはないよな」

ジ「0%ではないからな」

じ「親より先に死ぬのが一番の親不孝ともいうし、仕方ないよな」

ジ「よって、今日のオフは中止」

じ「そして、これから先のオフも中止となりました」

ジ「管理人から一言」

非常に・・・・・・・残念です。

じ「そりゃあ、そうだろうな」

ジ「ツインさんと鵙さんにもメールで謝ったそうです」

じ「さて、次のお知らせは、うれしいお知らせです」

ジ「願わくば、クスノキのみなさん」

じ「ぜひ、ご覧になってください」

ジ「昨日の夜、ツインさんと鵙さんにメールをして、ツインさんからこんな返信が」

「ふむ

 おk
 オフの件は残念だ

 だが、忘れちゃいけない。
 俺は残念だ。
 と、言っただけで諦めては無いぞ!
 いつか、そうだな。成人したりとか自分の行動に責任が持てる年齢になったら会おう。
 それなら親御さんも許してくれるはず(←
 
 あぁ、ブログとメールは続けよう!
 俺らはクスノキメンバーだからな!」



ジ&じ「・・・・・・・・・(号泣)(;ω;)ブワッ」


ジ「うぅ、いい人だな」

じ「ホントに・・・・・・感動的な文章だ・・・・・」

ジ「管理人も感動のあまり涙を流したものです」

じ「いい・・・・・人とであったな・・・・・・・」

ジ「そこで、これを見て感動した管理人は、こう思ったそうです」


そうだ。今は無理でも、二十歳になったら、自立したら、可能なんだ!







そこで、今この記事を読んでくれている、クスノキメンバーのみなさん。
そうですね、五年後。五年後に、また、お会いしましょう。
それまでにはチャットにも戻れているはずです。
そして、五年後の今日、2014年の3月30日、熊谷で。
熊谷駅で会いましょう!!!






ジ「チェッ。かっこつけやがって」

じ「ただ、さっぱりしているよな」

ジ「ということで、これからも、ブログ亭 豆たまごを」

ジ&じ「よろしくお願いします!」

じ「それではみなさん」

ジ「ばいにゅ~」















うぉぉぉ!!!どうも。ジダン@じだんです。
もう、伝えたいことは伝えたんで、これからも、ブログ亭 豆たまごをどうぞよろしくお願いします!
あ、ブログランキングも再開する予定です。
それでわ~ノシ
    13:39 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

人間にも昔は尻尾があったんだよ!

ジ「だから腹筋をするときに一番負担がかかります。ジダンです」

じ「それは人によってそれぞれ違います。じだんです」

ジ「今日は大変なことが起きました」

じ「人生の一大事です」

ジ「なんと」

じ「管理人が」

ジ「今日の夕飯を」

じ「昼に」

ジ&じ「食べてしまったのです!!!」





ナ、ナンダッテー!(観衆)

ジ「腹が減りすぎたんですね」

じ「朝ごはんそんなに食べてないんですね」

ジ「がんばってね!」

じ「死なないようにね!」

ジ&じ「以上!」


エーーーー!(観衆)


ジ「あ、明日はツインと鵙と」

じ「オフ会があるので」

ジ「ねたがバンバカ出てくるので」

じ「お楽しみに!」

ジ「それではみなさん」

ジ&じ「ばいにゅ~」














今になって昨日の筋肉痛が効きました。ジダン@じだんです。
おなか減りすぎてね、死にそうだったの、俺。
明日はオフ会。あさっては予定なし。
明後日に絶対に小説かかなくちゃ!
というわけで、あさっては小説について書く(はずです)のでおたのしみに~。
(最近コメントすくねえよな)
それではノシ
    18:04 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

それでも、僕は、つくりません。

ジ「なぜなら私が魚雷だから。ジダンです」

じ「そしてあなたは、かんぴょう巻きになる運命。じだんです」

ジ「今日は部活を」

じ「サボりました」




















ジ&じ「とでも思ったかぁー!!!!」

ジ「そこまで不真面目じゃないですよ」

じ「ていうか相方が先にいっちゃたk(ry」

ジ「しかーし!忘れてません」

じ「あの時は忘れましたが」

ジ「そん時は忘れていません!」

ヘッドホンマイク パッケージ

ジ&じ「ヘッドフォンマイク、ダー!」

じ「家に帰ってさっそくおーぷん!」

ヘッドホンマイク 本体

ジ「か、かっけえ」

じ「輝いてるぜ」

ジ「それは光のかんk(ry」

じ「今着用してます」

ジ「どっかのツンデレ乙女にいつ『歌え!』といわれるか分からないので」

じ「えーりんを聞いています」

ジ「それと、管理人から謝罪のお言葉」

「昨日、嘘書いてすいませんでしたぁ!!!!!」

じ「嘘?」

ジ「チェックしてみよう」

じ「最後のほうらしいけどな」

ジ「ああ、これか」

つーわけで今日の夜、小説スタート!
いってしまったからにはやりましょう。

じ「こんなのあったか?」

ジ「この記事をしっかり読んだ方々にしか伝わってないよな」

じ「管理人はそんな少数派の人たちに謝ったのか」

ジ「さびしいやつだな」

じ「まあいいだろ、最近閲覧者増えたーって喜んでるんだからさ」

ジ「とまあ、今日はこれで」

じ「それではみなさん」

ジ&じ「ばいにゅ~」
























はい。少数派にはやさしいジダン@じだんです。
昨日はボイスチャットじゃー!っと、ツンデレおとm(ryに誘われ、ボイチャで盛り上がってました。
いや~。俺はマイクないんでひたすらキーボードをビシバシ。指がムカデの足になってたwww
とりあえず、このブログの記事をすみからすみまで読んでくださっている閲覧者の方々。
そして、私の書きます恥ずかしい小説を読んでくださっている皆様。
ほんとうにすいませんでしたorz
これからがんばって書こうと思いますんで、どうぞよろしくです。
それではこれでノシ


    16:53 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

できれば、モグラになりたい。この空を自由に飛びまわる、モグラに。

ジ「はい。もちろんむりですね。ジダンです」

じ「夢も希望もないやつだなお前は!じだんです」

ジ「今日はこんな時間から更新しちゃいます」

じ「なぜかって?」

ジ&じ「暇だからです」

ジ「まあ、当分こんな更新ばっかでしょう」

じ「え?ネタなら創れ?」

ジ&じ「めんどいから嫌です」

ジ「恐ろしいくらいやる気のなさが感じ取れるコメントだな」

じ「いった自分が恐ろしいぜ」

ジ「え、小説?」

ジ&じ「・・・・・・・・・・・・・。」

じ「とりま麻雀をひたすら覚えることに専念しましょうかね」

ジ「そうだね」

じ「てことで皆さん」

ジ&じ「ばいにゅ~」














冬すぎて 寒さも消えつつ 桜咲く やる気と根気も 消えるさなかで    ジダン@じだん心の川柳
ども。ジダン@じだんです。
春は入学式やら卒業式やらで感動的なものも多いのですが、私ジダン@じだんは小説を書くという根気を、寒さとともに消してしまったかもしれません。
なぜかって?
だって、みんな叱咤激励してくれないんだもん・・・・・・。
人のせいにするのはよくありませんね。すいませんorz
しかし、やるときはやらねばなりません!
つーわけで今日の夜、小説スタート!
いってしまったからにはやりましょう。
んじゃノシ
    13:58 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

例えるなら、ドラクエで仲間になったモンスターの視点から見たドラクエ

ジ「つまり仲間になったスライムから見たドラゴンクエスト状態でした。ジダンどぇす」

じ「昨日はずっとメールしてましたwwwじだんです」

ジ「今日は茄子男につれられナムコにいったきました」

じ「まあ、暇つぶしにはよかったかな」

ジ「そのうちにやまがさんとさんせつさんが登場」

じ「初対面だし、あまり話しないので」

ジ&じ「地蔵で乗り切りました」

ジ「さすが地蔵。すんごいオーラが染み付いているな」

じ「そしたら茄子男に地蔵が料理されました」

地蔵オムレツ
※注:管理人が自分で作りました。

ジ「哀れだな」

じ「かわいそうだな」

ジ「それと、馬鹿な管理人の面白発言」

い・ち・ご・ファイアーーーーーーー!!!

ジ&じ「い・ち・ご・ファイヤーーーーーーー!!!」
※注:わざとです。信じないでください。

じ「悲しいな」

ジ「お疲れだよな」

じ「とまあ、これくらいかな?」

ジ「管理人が馬鹿でホントすいません」

じ「ちなみにイチゴフェアですね」

ジ「それではこれで」

ジ&じ「ばいにゅ~」














女性に対して極度に免疫がないことを思い知らされたジダン@じだんです。
あんなふうに緊張したのは何年ぶりだまったくwww
あしたは絶対によく寝てやる!(今日は朝六時に腹痛のため起こされました)
それではこれでノシ
    17:28 | Trackback : 0 | Comment : 1 | Top

地蔵は大変なほど暴れてきたそうです。

ジ「どうも。ジダンです」

じ「どもども。じだんです」

ジ「今日はカラオケに行ってきて」

じ「たくさん歌ったそうです」

ジ「曲はこちら!上から順に歌っています。
  えーりん
  エアーマンガ倒せない
  天体観測
  スタンドバイミー
  シフト
  あの日タイムマシン
  IT’S
  オーバーソウル
  ノーザンライツ
  全力少年
  メリッサ
  GOD KNOWS
  BLOOD QUEEN
  CRAWL
  一斉の声
  The bigest dreamer
  ヒラリ
  千の夜をこえて
  GO MY WAY
  やらないkバラライカ
  チルノのパーフェクト算数教室
  ローリング1000toon
  残酷な天使のテーゼ
  IT’S
  GOD KNOWS
  マリサは大変なものを盗んでいきました
  アゲハ蝶  サザンクロス
  ALONES
  IT’S
  えーりん
  

じ「五時間でこんくらい歌いましたwwだそうです」

ジ「よく歌ったよな」

じ「喉がオワターって言ってた」

ジ「だろうな」

じ「いや~。でもよくがんばりました」

ジ「飯なしだぜ?昼飯なし」

じ「今ごろチョコでも食ってるんでしょうかねえ?」

ジ「報告としてはこれくらいかな?」

じ「明日はなんもないです」

ジ「つまり書くことがなくなります」

じ「管理人はどんだーではないんで、そんな簡単に記事ができないんです!」

ジ「というわけで」

ジ&じ「ばいにゅ~」














ども。リンクはるの疲れたんで、今日は短くしました。ジダン@じだんです。
サザンクロスがんばりましたよwww
もしちゃんとリンクしてなかったらいってください。
てことでノシ

    19:27 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

あえて、題名を言いません。あ、それと明日カラオケ行ってきます。

ジ「みんな題名をWBCにすると思ったからあえてへんなものにしました。ジダンです」

じ「修了式の後すぐ部活って・・・・・。じだんです」

ジ「明日はカラオケに行くそうです」

じ「春休みでも値段は変わらないよね!?」

ジ「安くないなら行きません(ぇ」

じ「それでは皆さん」

ジ&じ「さようなら~」












いや、ホントまじ書くことないんでwwwジダン@じだんです。
春休みも平日は安いと思うんだけどな~。カラオケ館。
つーわけで明日はがんばって何を歌ったかメモってきますんで!
それではノシ
    18:20 | Trackback : 0 | Comment : 1 | Top

カチューシャって、いい響きだよね。

ジ「なんで卒業式に俺たち二年がでなくちゃいけないんだ!ジダンです」

じ「そうだそうだ!朝早くから起こしやがって!じだんです」

ジ「まあ、登校は九時二十五分までだし」

じ「え、そこは味方にならないの!?」

ジ「自分の不始末だろ。ドンマイ」

じ「不始末かどうかは知らないがな」

ジ「今日は帰ってから、こんなものを見つけました」

じ「ん?どんなもの?」

イカ、ですよ。イカ

ジ「今日の昼飯の煮物の中のイカ、と、管理人の指です」

じ「・・・・・・・・・・」

ジ「なかなかかわいいだろ?」

じ「・・・・・・これだけ?」

ジ「そんな期待すんなよ。これしかねえよ」

じ「わざわざこの場を借りて言うほどのものでもねえだろうがぁ!!!!!!!!!!!」

ジ「そんな大きな声を出さんでくれよ。耳がイカロスになっちゃうだろ」

じ「そのまま飛んで塔から落ちて死んでしまえ!」

ジ「ちなみに明日は修了式です」

じ「そっちのほうが大切なんじゃないか?」

ジ「気にすんな。それじゃみなさん」

ジ&じ「ばいにゅ~」

















朝早く起きた性で家かえって三十分ほど寝てしまいましたよ。ジダン@じだんです。
最近は姉がPCをいじるのでやる時間が減っていきます。最悪です。
俺専用PCがあったらいいんですが。いっそケータイやめちまうか!(ぇ
それではノシ
    17:13 | Trackback : 0 | Comment : 1 | Top

カントリーコインランドリー

ジ「どうも。ジダンです」

じ「どもども。じだんです」

ジ「今日はお昼ごろからヤフー麻雀をやってました」

じ「勝ちまくったり」

ジ「負けまくったり」

ジ&じ「ラジバンダリー」

じ「でした」

ジ「そして、部屋でずっとゲーム」

じ「マルチレイドやってました」

ジ「やっと魏が第六章行きました」

じ「ぶっちゃけ六章むりっす」

ジ「死系やるのメンデーっす」

じ「今日はこれくらいかな?」

ジ「あ、それと皆さん」

じ「へ?」

ジ「ツバサクロニクルって知ってますか?」

じ「ああ、懐かしいな」

ジ「シャロさんとオフした時に教えてもらった曲」

じ「『IT’S』だな」

ジ「ザッツライト!」



じ「これは好きだったね」

ジ「それでは重いんでこれで」

ジ&じ「ばいにゅ~」

























ども。ジダン@じだんです。ちょっと今日はコメ辺をしようと思いました。
>>茄子男さん
・・・・・・・・・・冗談だろ?

>>pirloさん
別にいいでしょ初めて生で見たんだから!

>>   さん
そうなんすか。ありがとうございます。できれば名前ありでお願いします~。


つーことで、じゃノシ
    19:46 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

おふしてきますた~

ジ「ども。ジダンです」

じ「どうも。じだんです」

ジ「今日はオフだー!と張り切った矢先に」

じ「雨です

ジ&じ「エーーーーーーーーー(゜Д゜;(゜Д゜;)」

ジ「と、まあ、連絡先も知らないんで」

じ「バスで駅行って電車で一駅となりへ」

ジ「改札内にいるといってました、というかいるかな?と思いました」

じ「人いっぱいいます」

ジ&じ「ナンデストーーーーー(゜Д゜;(゜Д゜;)」

ジ「仕方ないから少し待って、残った人を探します」

じ「黒いジャンパーを着た、小さい俺、だそうで」

ジ「残った人、高校生らしき人、黒い服、男と女」

ジ&じ「ウソーーーーーーーン(゜Д゜;(゜Д゜;)」

じ「改札出て、地蔵をくるくる回したら」

ジ「笑いながら近づいてくれました」

ジ&じ「ホッ(´∀`(´∀`)」

じ「それから中へ入って、歩く」

ジ「はじめはあんまりしゃべりませんでしたが」

じ「次第によくしゃべるようになりました」

ジ&じ「ホッ(´∀`(´∀`)」

ジ「ゲーセンで三国志大戦3やってると」

じ「興味を持った彼も、スターターを買って、やりました」

ジ&じ「( ´_ゝ`)勧誘成功だな   そのとおりだな(´<_` )」

ジ「そして、とりあえず話しながら本屋へ行く途中」

じ「なんか人だかりがあったので」

ジ&じ「覗いてみると・・・・・・・」

はなわ 上から

ジ「あれは『はなわ』か?」

じ「そうっぽいな」

ジ「ほかにもこんなのが!」

腐男塾1

じ「だれだありゃ?」

ジ「もう一枚あるぞい」

腐男塾2

ジ&じ「上から見て分かるわけねーーーだろーーーがああああああ!!!!!!!!」

じ「どうにも腐男塾とかいうやつのプチライブ?てきな物らしく」

ジ「もちろんスルーの方向で」

じ「そのまま本屋へ」

ジ「漫画と本を探してました」

じ「そして、たまたま隣で『天地人』のブースをやってたので覗いてみると・・・・・」

ジ&じ「カッターーーーーーーナヽ(・∀・)人(・∀・)ノ 」

ジ「感動ですね」

じ「興奮しましたね」

菊一文字

ジ「偽物だけど、すっげーよ!」

菊一文字 全体

じ「刃なんかもうきらきらよ!」

ジ「そして、そこでメッチャ時間をつぶした後」

ジ&じ「はなわへGO!!!!!」

ジ「ベストショットが取れました(´∀`)」

じ「ナイスタイミングでした(´∀`)」

はなわ 全体

ジ&じ「流石!」

ジ「その後はふらふらしてお開き」

じ「充実した一日でした」

ジ「それではみなさん」

ジ&じ「ばいにゅ~」
































はい。越谷レイクタウンのひそかなナイススポットを見つけたジダン@じだんです。
いや、ほんと、かっこいいんだって!光りモンなんだって!
はなわとった次にがたいのいい人に怒られちゃったけどwww
いや~。いいとこみつけたねwww
それではノシ
    18:27 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

マージャンいーじゃんたのしーじゃん・・・・・orz

ジ「どうも。ジダンです」

じ「ども。じだんっす」

ジ「カラオケは二十五日」

じ「クスノキメンバーズと会うのは今月の最後のほうということに決まりました」

ジ「今日、明日、明後日、明々後日は」

じ「たぶん、連休です」

ジ「どこにも行く予定はありません」

じ「要するに暇です」

ジ「そして、マージャンにはまりました」

じ「ルールは、まあ、がんばって慣れようと思います」

ジ「つまり、何が言いたいかというと!」

じ「この連休中に、マージャンを練習したいのです!」

ジ「ですから!」

ジ&じ「相手してくれる人募集してます!」

じ「ヤホーかなんかでやりたいです」

ジ「ぜひとも相手になってください!」

じ「それではみなさん」

ジ&じ「ばいにゅ~」





















はい。とりあえずネタないんで、これでどうよ。
ホントマージャンハマりましたwww
誰か相手してくれ~orz
それではノシ
    13:44 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

最近の閲覧者数について

ジ「ねえ、そろそろカテゴリいらなくね?ジダンです」

じ「まあ、このトーク形式になることはほとんどの人が分かってるしね。ジダンです」

ジ「タイトルから察した人も多いはずですが」

じ「昨日、一昨日、三日前と、連続で」

ジ「閲覧者数・・・・・人」

ジ&じ「エーーーーーーーーーーー(゜Д゜;)ーーーーーーーーーーー」

ジ「そして、ホワイトデーの前日、三月十三日」

じ「閲覧者数・・・・・16人」

















ジ&じ「ナンデストーーーーーーー(゜Д゜;(゜Д゜;ーーーーーーー」

ジ「びっくりドンキー級のビックリですね」

じ「驚き桃の木山椒の木ですね」

ジ「あ、何でいまさらこんなもの持ってきたかって?」

じ「ネタがないんだそうです(´・ω・`)」

ジ「それではこれで」

ジ&じ「ばいにゅ~」



























改行しまくって記事のスペースをとることに専念します。ジダン‘じだんです。
悲しいことに、皆さん、昨日の最後のほうの文を読んでくれなかったのでしょうか?
もう一度大きく表示します。

あ、それと、小説マダ読むぜ~!って人、コメントよろしくです。




あ、それと、小説マダ読むぜ~!って人、コメントよろしくです。


大事なことなので、二度言いましたww
それではノシ
    18:13 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

ドンキホーテには無料で勇気が売ってることが判明しました。

ジ「管理人はさめに乗ってサーフィンするよりも楽にノれるそうです。ジダンです」

じ「めんどくさいたとえだが、純粋にノリがいいって言いたいだけなんだ。じだんです」

ジ「というのも、今日、管理人がこんなもん買ってきたんです」

大仏?いいえ、地蔵です。

じ「大仏?」

ジ「いいえ、地蔵です」
※注:大切なことなので、大きく表示しました。

じ「よく買えたな」

ジ「1980円だってさ」

じ「高え!」

ジ「本当はがいこつがよかったんだって」

じ「なかったのか」

ジ「まあ、分かる気もするがな」

じ「わかんないほうが身のためだと思うぞ・・・」

ジ「これをかぶってカラオケ行ったりするそうだ」

じ「ぜってーやめろ!補導される危険性があるぞ!」

ジ「家に帰ってから、こんなものを食ったそうです」

メガプッチンプリン

じ「うお!でか!」

ジ「ハッピープッチンプリンっていう名前です」

じ「これをプッチンか。結構長いのかな?」

ジ「そうは問屋がおろさねえ」

じ「・・・・・使い方間違ってないか?」

ジ「こんな形になるのだああ!!」

メガプッチンプリン プッチン状態

じ「うお!ホントだ!角度が悪いから普通のと同じ大きさに見える!」

ジ「甘ーーーーい!」

じ「・・・・・そりゃあ、プリンですから」

ジ「味じゃねえよ!お前の考えだよ!」

じ「だったらそういえよ!」

ジ「言わなくちゃ分からんのか!」

じ「で、どういう風にあまいんだ?」

ジ「・・・・・・」

じ「・・・・・?」

ジ「無事食べ終わったそうです」

完食b

じ「おお!よく食いきったな。・・・・・・・じゃねえだろ!俺の質問に答えなさい!」

ジ「それではみなさん」

ジ&じ「ばいにゅ~」

じ「おい!ちょっと待て!甘寧の説明もしてねえd(ry」
































いや~。ドンキ良いね!あそこいろんなの売ってるね!ガイコツなかったけど。
あれをかぶってツイン氏とも会うつもりですww
それではこれで。小説は春休みになりしだい再開予定です。
あ、それと、小説マダ読むぜ~!って人、コメントよろしくです。
それではノシ
    18:45 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

試験しゅうりょ~!!&いとこと遊んできました~ww

ジ「とある博士に両目を改造してもらって、右目からビーム、左目から妨害音波を出せるようになりました。ジダンです」

じ「冗談でもそんな嘘はやめろ!いろんな人が信じちゃうだろ!じだんです」

ジ「今日は真三国無双マルチレイドを解説したいと思います」

じ「お!珍しい。なぜに?」

ジ「せかされたんだよ!」

じ「そうなんだ」

ジ「まだ全クリしてないのに」

じ「いいじゃないか。気にすんな」

ジ「とりあえず、周泰について」

じ「どうぞ」

ジ「                         周泰
  メインは刀、サブは槍を使う。レベルが上がるごとに刀の空中△攻撃の回数が増える。△を連打することによって空中で敵を切り刻む。無双乱舞は、刀の場合、敵をロックオンした状態でやるとあたる確率が上がる。槍は近距離だとほぼ確実に当たるので、問題ない。
                           武器
  刀:初期装備
          ・・・・瞬(またたき)
    鍛冶屋Lv.2のとき
          ・・・・暁(あかつき) 木属性:7(力)
    鍛冶屋Lv.4のとき
          ・・・・宵(よい)    木属性:11(力)
  槍:サブ武器ですので好みに合わせて変えましょう。ちなみに私は蛇矛シリーズです。
                           衣装
  衣装1
     ・・・・・初期状態。黒と赤のコントラストが綺麗。覚醒時は赤紫?
  衣装2
     ・・・・・全体的に紅が強調された色。覚醒時は紅いww
  衣装3
     ・・・・・茶色と黄色というなんともいえぬ組み合わせ。覚醒時は黄色と紫。綺麗ですww
  衣装4
     ・・・・・白と青の、ナイトのような衣装。覚醒時は白と黄色と青の組み合わせ。やはりかっこ          いいww
   

  とりあえずこれくらい。」

じ「お疲れ様でした~。ほい、水」

ジ「どもども」

じ「明日は甘寧について!頼むよ!」

ジ「えーーー!ちょっとマジかよ!」

じ「それでは皆さん」

ジ&じ「ばいにゅ~」









ふう。疲れました。私にも水をww
成都の戦いムズイってwww
蜀龍?あいつふざけてるよ。下から出てきて食らったら一撃で死んじゃったよww
それではノシ
あ、マルチレイド買った人いたら連絡してください。一緒に攻略しましょう!wwww
    19:43 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

手を上げろ!ついでに道もあけろ!花には水をあげろ!

ジ「サーペントツイストバスタードクラッシャーはダムの工事には破壊力の多さのため使われませんでした。ジダンです」

じ「日に日にお前の挨拶の意味が分からなくなっているのは気のせいだろうか?じだんです」

ジ「そこを突っ込むのは野暮ってもんだよ」

じ「ずいぶんな理屈だな」

ジ「管理人は明日で試験が最後だそうです(棒読み)」

じ「よかったですね。やっと小説がかけますね(棒読み)」

ジ「それとこんなものも貼っとけと」

じ「ん?」

ジ「管理人が勉強の合間を縫ってゲームをして出した記録だそうです」

じ「ゲームの合間を縫って勉強をするんj(ry」

ジ「こちら!」

マルチレイド 周泰  対孫尚香 スコア

マルチレイド 周泰  対孫尚香 タイム

ジ「孫尚香の無双伝をやったそうです」

じ「戦闘タイム五十二秒ってwww秒殺じゃん」

ジ「お気の毒に」

じ「ほんとお気の毒だな」

ジ「後管理人が親からデジカメをもらったそうです」

じ「おお!そりゃすげえや!」

ジ「使い勝手が悪くて困ってた」

じ「そりゃお気の毒に」

マイデジカメ

マイデジカメ 正面

マイデジカメ 後ろ姿

ジ「地味にでかいな」

じ「確かに」

ジ「個人的にはLUMIXのFT1がほしいそうです」

じ「ずいぶん高いやつだな」

ジ「それではこれで」

ジ&じ「ばいにゅ~」


















どうも。俺はコメ返をしてないけど、いいよね?よね?
デジカメだめだwwやっぱりLUMIXのFT1がほしいわww
それじゃノシ
    16:35 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

皆の更新の早さに脱帽。お前ら帰ったら勉強した後に更新しやがれ!

ジ「何?マダパワーチャージが完了していない!?だったら第二副砲で時間を稼げ!ジダンです」

じ「だめだ、敵艦隊はMB-Oを大量に搭載している。仕方ない、俺はMB-pパンドラででるぞ!じだんです」

ジ「オペレーター『第一ロック解除。第二、三ロック解除。出撃OKです!」

じ「じだん、pパンドラ、出るぞ!」

ジ「離陸準備、発射準備完了。出撃開始!』」

じ「OB(オペレートブレイン)『敵機体三機確認。MB-O二機、MB-R一機確認』」

ジ「オペレーター『サイドキャノン、『インフェルノ』発射準備完了しました!』」

じ「艦長『『インフェルノ』を各艦隊一つの割合でロックオン・・・・・・・。3,2,1、ファイヤァ!』

ジ「キュウウィィィィイイン・・・・・ヴォォォォォォォオオオオオオオン!!!!!!」

じ「オペレーター『敵艦隊に命中を確認!敵艦隊、残り三です!』」

ジ「艦長『主砲『フェンリル』の用意!直ちに開始せよ!』」

じ「お、そう簡単には逃がさないぜ!バックパックのロックを解除、最大出力!」

ジ「オペレーター『主砲『フェンリル』の準備が整いました!』」

じ「艦長『ターゲットは敵艦隊の隊長格だ!一発でしとめろ!』」

ジ「オペレーター『敵艦隊、ターゲットロック!じだんさん!誘導をお願いします!』」

じ「まかせとけ!行くぜ!パンドラ!」

ジ「艦長『じだん!私の合図とともに艦隊から離れるんだ!』」

じ「了解!よし、いくぜ・・・・。pパンドラ、限界解除おぉ!!!!」

ジ「オペレーター『敵艦隊必中区間内に入りました!』」

じ「にがさねーよ!」

ジ「艦長『じだん!離れろ!』」

じ「ほらよ!冥土へ行ってきな!」

ジ「艦長『いまだ・・・・・撃てええええええ!!!!!」

じ「フォウン・・・・フヴオオオオオオオオオオオン!!!!!」

ジ「オペレーター『敵艦三機貫通!命中です!』」

じ「ほ、終わった、か」

ジ「疲れたね」

じ「お前があんなこと言うから!」

ジ「あそこでのったお前が悪いんだろうが!」

じ「のらせるような発言しやがって!」

ジ「管理人は一日目の試験が終わったって」

じ「できは、まあ普通じゃん?だそうです」

ジ「それでは皆さん」

ジ&じ「ばいにゅ~」























明日もあるし明後日もあるし、明々後日もあります。大変だ~www
それではノシ
    18:06 | Trackback : 0 | Comment : 1 | Top

明日生きているかどうか?そんなもんわかんねえよ。だから、だから今を精一杯生きるってもんじゃないの?(とある騎士団の団長の言葉)

ジ「冒頭から名言でごめんなさい。ジダンです」

じ「うわ!ジダンが謝ってる!じだんです」

ジ「・・・・それは俺に失礼ってもんじゃないのかね?」

じ「気にすんな。事故だ」

ジ「楽しそうな事故だな」

じ「そう思えたらすげえよ」

ジ「管理人は明日から試験」

じ「つーことで暇な人たちにということで」

ジ「こんなの作ってくれちゃったよ」

    19:31 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

祝・ブログ開設200日!

ジ「どうも。ジダンです」

じ「どうも。じだんです」

ジ「最近更新できなくて」

じ「ホントすいませんでした」

ジ「管理人がそろそろ試験だ~ってことで」

じ「珍しく勉強するんだな~って思って、PCはねむってたんですが」

ジ「私が偵察に行ったら」

じ「こんなのを買ってたそうです」

真三國無双マルチレイド 証拠

ジ&じ「ふざけんなああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ジ「俺もほしかったんだよ!」

じ「あんたもうすぐ試験だろ!」

ジ「すっかりやりこんでたぜ」

じ「部屋にこもって試験勉強」

ジ「と、思わせてからのゲーム三昧」

じ「あくどいやつだな」

ジ「あ、それと」

じ「このブログを見てくださっている皆さん」

ジ「おかげさまで」

ジ&じ「無事に、開設200日を迎えることができました」

ジ「いやはや、時の流れって速いもんだね」

じ「そうだね~。俺たちはまだ出てきたばっかりだけど」

ジ「それでは皆さんご唱和ください」

じ「?」

ジ「せーの」

じ「え、なんかあったっけ?」

ジ「エーリンエーリン、(エーリンエーリン)、エーリンエーリン、(エーリンエーリン)」

じ「おや?(冷や汗)」

ジ「エーリンエーリン、(エーリンエーリン)、エーリンエーリン、(エーリンエーリン)」

じ「え、ちょ・・・・」

ジ「エーリンエーリン、(エーリンエーリン)、エーリンエーリン、(エーリンエーリン)」

じ「ま・さ・か」

ジ「エーリンエーリン、(エーリンエーリン)、エーリンエーリン、(エーリンエーリン)」

じ「おい、ちょっと!」

ジ「エーリンエーリン、(エーリンエーリン)、エーリンエーリン、(エーリンエーリン)」

じ「だめだ。もうとめられん」

ジ「エーリンエーリンエーリンエーリン(エーリンエーリン、助けて、エーリン!)」

じ「覚悟を決めるぞ!」

ジ「・・・・」

じ「・・・・あれ?」

ジ「続きはWEBで!」

じ「ここはWEBだろ!」


















    21:05 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

学校・・・・・・・。

ジ「どうも。ジダンです」

じ「どうも。じだんです」

ジ「学校行く気がしない。しいて言えば行きたくない」

じ「なんで~?」

ジ「深い深い大人の事情ってやつだね」

じ「・・・・・個人的にはいつから大人になったのかが気になる。そもそも大人は学校に行かない」

ジ「金もないし、これといったサプライズもないし」

じ「金とサプライズがあったら学校に行くなんてやつは見たことないな」

ジ「アイニードサプライズ!アイニードマネー!」

じ「いちいち英語にせんでも」

ジ「ギブミーチョコレイト!」

じ「今のは関係ないだろ!」

ジ「イェスウィーキャン!」

じ「絶対に言うと思った」

ジ「ネタがないから」

じ「は?」

ジ「ばいにゅ~」

じ「ちょ、勝手に終わらせるな!」























疲れたorz
なんだかんだで楽しい一日であった気がします。
それじゃこれでノシ
    19:07 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

あの日この日の名曲たち

ジ「どうも。ジダンです」

じ「ども。じだんです」

ジ「今日はひたすら動画を紹介するということで」

じ「まあ、覚悟してください」

ジ「じゃあ!まずは一曲目!」



じ「じゃん!」

ジ「懐かしいね!」

じ「知ってる人はいるかね?」

ジ「まあ、いるんじゃね?」

じ「それじゃあ、二曲目!」



ジ「これは知ってる人も多いんじゃないかな?」

じ「俺は一番好きだね」

ジ「あ、今そこで」

じ「デジモンつったら・・・・って思った君!」

ジ「もちろんそのとおり!」



じ「懐かしいですね~」

ジ「そしてなんといっても!」

じ「私たちが絶賛しているものといえば!」

ジ&じ「こちら!」



ジ「いや~今日は名曲ぞろいだね」

じ「そろそろおしまいの時間なんだが」

ジ「ちょっとまて~い!!」

じ「ん?なんだい?」

ジ「これを忘れちゃだめでしょう」

じ「?」



ジ「ほれほれ。名曲でしょ?」

じ「ああ!確かに!」

ジ「さすが俺」

じ「助かったな」

ジ「二期の方も忘れちゃだめだよな」



じ「くう!しびれるね!」

ジ「それでは皆さん」

ジ&じ「ばいにゅ~」



















いや~名曲ばっかりでしたねwww
一つ一つ見ていきながら感動してましたwww
それではノシ
    15:36 | Trackback : 0 | Comment : 1 | Top
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プロフィール

じだそ

Author:じだそ
亭主・じだそ

趣味・ゲーム、談話、麻雀

ドラム少し叩けてギターが少し弾ける
でも荒らしは叩けない

得意技・妄想

やっているオンラインゲーム・ブレイドクロニクル

三国志大戦3、指糸、SFCRをやっている
最近金欠でやってないけど…

来世でやりたいこと・剣と魔法の世界で活躍する

じだそ=厨二病である

最後に一言

好きな漢字は『究』です。

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